中文來源:
https://www.youtube.com/watch?v=_fP52AcTfQs
左ききのあなたの手纸
翻開珍藏的信看到你秀美的字
右手でなぞって真似てみる
仿佛看見你握筆的左手輕靈舞動
いくら书いても埋めつくせない
順着筆跡走進你的心 你我的曾經
白纸の行がそこにある
爱撫妳的字跡 妳动人的清新
友情なんて呼べるほど
昨天的信 昨天和你凝望的深情
绮丽事で済むような
遠去的爱戀一幕幕忽隱忽現
男と女じゃないことなど
清晰的記憶一片一片迴旋
うすうす感じていたけれど
我還擁有什么 除了绵绵的思念
あの夏の日がなかったら
失落的心回到那個绚爛的夏天
楽しい日々が続いたのに
炎熱的夏天啊 你打開我緊閉的心
今年の秋はいつもの秋より
秋風陣陣吹落了一地黄葉
长くなりそうなそんな気がして
又吹老了一個没有妳的季節
梦を両手に都会に出て
帶着奮鬥的夢想 我來到東京
何も掴めず帰るけど
来到這五光十色繁華的都市
やさしさの扉を开ける键は
它不屬於我 屬於我的只有的落寞
眠れない夜がそっと教えた
落寞的夜 疲憊的我常常輾轉难眠
心も体も开きあい
妳會感慨嗎 假如我們在異鄉相逢
それから始まるものがある
還能愛嗎 重逢的缘分是否已盡
それを爱とは言わないけれど
若相逢我們又是否會無言以對
それを爱とは言えないけれど
不敢對看 也不敢擁抱
春の岚が来る前に
於是 我只能期待春天來之前
暖かい风が吹く前に
在春風來吹拂青山绿草之前
重いコートは脱ぎ舍てなければ
希望能卸下沉重的落寞
歩けないような そんな気がして
靜守這段永遠的回憶...
翻開珍藏的信看到你秀美的字
右手でなぞって真似てみる
仿佛看見你握筆的左手輕靈舞動
いくら书いても埋めつくせない
順着筆跡走進你的心 你我的曾經
白纸の行がそこにある
爱撫妳的字跡 妳动人的清新
友情なんて呼べるほど
昨天的信 昨天和你凝望的深情
绮丽事で済むような
遠去的爱戀一幕幕忽隱忽現
男と女じゃないことなど
清晰的記憶一片一片迴旋
うすうす感じていたけれど
我還擁有什么 除了绵绵的思念
あの夏の日がなかったら
失落的心回到那個绚爛的夏天
楽しい日々が続いたのに
炎熱的夏天啊 你打開我緊閉的心
今年の秋はいつもの秋より
秋風陣陣吹落了一地黄葉
长くなりそうなそんな気がして
又吹老了一個没有妳的季節
梦を両手に都会に出て
帶着奮鬥的夢想 我來到東京
何も掴めず帰るけど
来到這五光十色繁華的都市
やさしさの扉を开ける键は
它不屬於我 屬於我的只有的落寞
眠れない夜がそっと教えた
落寞的夜 疲憊的我常常輾轉难眠
心も体も开きあい
妳會感慨嗎 假如我們在異鄉相逢
それから始まるものがある
還能愛嗎 重逢的缘分是否已盡
それを爱とは言わないけれど
若相逢我們又是否會無言以對
それを爱とは言えないけれど
不敢對看 也不敢擁抱
春の岚が来る前に
於是 我只能期待春天來之前
暖かい风が吹く前に
在春風來吹拂青山绿草之前
重いコートは脱ぎ舍てなければ
希望能卸下沉重的落寞
歩けないような そんな気がして
靜守這段永遠的回憶...
秋止符
左ききのあなたの手紙
左手でなぞって真似てみる
いくら書いても埋めつくせない
白紙の行が そこのある
友情なんて呼べるほど
綺麗事で済むような
男と女じゃないことなど
うすうす感じていたけれど
あの夏の日がなかったら
楽しい日々が続いたのに
今年の秋はいつもの秋より
長くなりそうな そんな気がして
夢を両手に都会に出て
何も摑めず帰るけど
やさしの扉を開けてる鍵は
眠れない夜が そっと教えた
心も体も開きあい
それから始まるものがある
それを愛とは言わないけれど
それを愛とは言えないけれど
あの夏の日がなかったら
楽しい日々続いたのに
今年の秋はいつもの秋より
長くなりそうな そんな気がして
春の嵐が来る前に
暖かい風が吹く前に
重いコートは脫ぎすてなければ
歩けないような そんな気がして
左手でなぞって真似てみる
いくら書いても埋めつくせない
白紙の行が そこのある
友情なんて呼べるほど
綺麗事で済むような
男と女じゃないことなど
うすうす感じていたけれど
あの夏の日がなかったら
楽しい日々が続いたのに
今年の秋はいつもの秋より
長くなりそうな そんな気がして
夢を両手に都会に出て
何も摑めず帰るけど
やさしの扉を開けてる鍵は
眠れない夜が そっと教えた
心も体も開きあい
それから始まるものがある
それを愛とは言わないけれど
それを愛とは言えないけれど
あの夏の日がなかったら
楽しい日々続いたのに
今年の秋はいつもの秋より
長くなりそうな そんな気がして
春の嵐が来る前に
暖かい風が吹く前に
重いコートは脫ぎすてなければ
歩けないような そんな気がして
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