· 2011.03.19
· 谷村新司鹿児島空港から約2時間、大隈半島の鹿屋に著いたのは17日の夕方でした。 機材を運んでくれているドライバーの中島さんと、ほぼ同じ夕暮れの頃に著きました。 機材車は埼玉から2日間かけて鹿児島まで走り続けて無事に著いてくれました。
初めて訪れる鹿屋は昭和の匂いが殘った懐かしい町、詩織が歌を屆けた養護施設は菜の花が咲いている畑の丘の上にありました、、詩織には內緒でこっそりと出かけて、ホールのカーテンの外で歌聲と子ども達の歓ぶ聲を聞いていると自然に涙が出てきました、、。
夜にスタートしたココロの學校の方に來てくれた鹿屋少年少女合唱団の子ども達は、みんな明るく元気で一緒にいるだけで力をいっぱいもらいました! そして今朝、桜島に別れを告げて東京に戻ってきました、、東北関東大震災から1週間、、スタッフや裏方達、みんなのココロを合わせた支援キャラバンが今、動き始めました!(笑顔)
谷村新司中文來源:tanimuracn.com 翻譯:北國之春
17號晚上,從鹿兒島機場出發,經過2個小時的旅行,我們就來到了大隈半島的鹿屋。負責運送器材的中島先也在黃昏時候到達了。裝備車輛從埼玉出發,用了兩天時間,也安全抵達了鹿児島。
記得我第一次來鹿屋還是是幾年前的事,但那次造訪的情景,至今記憶猶新。整齊的街道,良好的保育設施,還有那漫山遍野的油菜花香氣撲鼻,這如詩如畫的景色,加上從窗外傳來的孩子們那歡快的歌聲,讓我情不自禁地流下眼淚…
夜幕降臨了,參加心之學校演出活動的鹿屋青少年合唱團的孩子們一個個精神抖擻,給我們傳遞一種昂揚向上的力量。他們是今天早晨才告別桜島返回東京的。如今,東北關東大地震已經一周過去了,心之學校的演職人員們齊心協力,開始了慰問演出活動。
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