支援キャラバン伊賀
· 2011.03.27
· 谷村新司
父の故郷、奈良県宇陀郡から山を越えた三重県の伊賀市、忍者の裏として有名な街を初めて訪れました。ホールの名前は(さまざまホール)、、のどかで美しい街でした。 今回のココロの學校に參加するために公募されて集まってくれた6歳から14歳まで総勢37人の子供たちは、元気いっぱいの聲と笑顔で歌ってくれました(笑顔) ピアノの石阪君が學生時代に現在伊賀市に合併された上野市の市歌を作曲していた事を3日前に本人から聞いてスタッフたちも大盛り上がり、ステージの上で今夜は特別に披露してくれました! 縁というものは本當に不思議なものですね、、、10泊以上の長旅を終えた詩織は共鳴ライブの思い出を胸に東京へ向かいました。 會場に來て下さった皆さんのあたたかさと穏やかさが我々にも伝わってきてとても感動した時間になりました、ありがとうございました!
中文來源:tanimuracn.com
從父親的老家奈良縣宇陀郡出發,我們翻山越嶺,來到了三重縣的伊賀市,第一次訪問了作為忍者的故里而聞名遐邇的忍者村。伊賀市是一座和平而美麗的城市。這次為參加心之學校演出活動而來的6—14歲的兒童總數是37人。演出活動中進行了集體募捐。這些孩子們,用他們甜美的歌聲和笑臉放聲歌唱。鋼琴演奏家石阪君在學生時代就為合併到伊賀市的上野市創作了市歌,工作人員們在3天前聽到這個消息,並在今天的演出舞臺上特意披露出來。這個消息讓大家感到十分驚奇。經過十天長途跋涉的詩織也來到現場演出,把心中的回憶送向東京。來到演出現場的各位朋友溫暖而平靜的心情使我非常感動,這真是一場令人難忘的演出!
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